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ワンルームの「6畳~10畳・1LDK」コーディネート

ワンルームのコーディネート

 

こんにちは、さたボウです。

1人暮らしの部屋は自分だけの理想のお部屋!

毎日の疲れを癒したり、自宅の帰りが楽しめるようなお部屋にできたら最高ですよね。

ここでは、エーフラットのスタイル別で、ソファを中心に個性が光る1人暮らしのお部屋コーディネートの実例をいくつか紹介しています。

モダンスタイルとアジアンが融合したお部屋の作り方

モダンコーディネート

 

このスタイルは、全体的に家具を低くして、ローベッドを中心に合わせています。

また周りのカラーは、落ち着いたグリーンをアクセントとしたモダンアジアンスタイルですよ。

ウッド素材とラタン素材の家具を組み合わせることでモダンとアジアンなイメージが融合された空間の演出が可能です。

リゾート感を出しつつ、高級感を出してみたいと考えている人にいいかも♪

涼しげなリゾートスタイルのお部屋の作り方!

リゾートスタイル

 

このスタイルは主に、ヒヤシンス素材のソファを中心に薄いブルーやベージュを用いた爽やかなリゾートスタイルです。

それぞれの色や素材感が主張しすぎることなく、ナチュラルテイストが好きな人にピッタリなコーディネートですよ。

とくに2階~上に住んでいる人は、朝カーテンを開けると日差しが入ることにより、南国ホテルのようなリゾート感が感じさせます。

和・モダンスタイルの作り方!

和モダンスタイル

 

和、モダンスタイルの特徴は、和風スタイルと少し似ていますが、床座生活の特徴を生かした現代的な和モダンスタイルとしてコーディネートされています。

また、ソファや背の高いアイテムは部屋の中には置かず、和テイストでありながらモダンさを併せ持つ家具や装飾品を使うことがポイントです。

昔ながらの和のスタイルに、現代のように高級感・オシャレも取り入れて見たいと考えている人にいいかも。

高級感を出すモダンスタイルの作り方!

高級モダンスタイル

 

上の和を外たら、完全に高級感あふれるモダンスタイルです。

また、モダンスタイルにも紹介しているように、ウッド素材のスタイリッシュな家具を中心としたモダンスタイルのコーディネートになります。

テレビボードやブラインドのデザインがお部屋にモダンなイメージを引き出します♪

ポイントは、生活感を出さないことです。生活感が出てしまうと、全体のイメージがくずれてしまいます。

そうならないためにも、直線的なイメージの家具を必要数だけ揃え、色彩も白と黒というコントラストだけだとキツイ印象になってしまうので、中間色であるブラウンを取り入れることで、お部屋に温かみが出て、かっこいいけど落ち着いた雰囲気にすることができます。

 

カジュアルスタイルにする!

カジュアルスタイル

 

このスタイルの特徴は、ファブリックソファの持つイメージやクッションカバーなどの色の組み合わせで軽いカジュアルな雰囲気に仕上げていますよ。

このスタイルのコーディネートはソファやローテーブル、ラグマットなどに流線型のデザインを取り入れることで、自然で気軽なイメージの空間になりますよ♪

1人暮らしのソファ、ライフスタイル「お部屋の広さ」

1人暮らしの人の悩みは(せまい空間にソファは置けないな…)(でも置けるなら買って、快適に過ごしたい)など、1人暮らしの部屋をどのように快適なものにするかがポイントとなります。

そこで、お部屋のサイズごとにソファを配置したコーディネート例を実際に確認して見ました。

実例!ワンルーム・6畳の場合(3500×2500)

ワンルーム

 

6畳サイズにソファを配置する場合は、かなりコンパクトなソファでない限りは設置がちょっと難しいですね。また、間取りによっては置けないケースも出てきます。

上記のような一般的な部屋の形でベンチソファやテーブルをコンパクトサイズにすることで置くことができます。

私も昔このような部屋に住んでいましたが、3人掛けソファを買ってしまったため、お部屋が狭くて、タンスすら置けない状態でした。

結局捨てるのがもったいないから親にあげてしまうという悲しくて苦い思い出がありました。

ワンルーム・8畳の場合(3500×3500)

ワンルーム8畳

 

8畳サイズのお部屋は、余裕が出てきてソファの配置もしやすくなります。例えばイメージで、上記の2Pのローソファ(幅155.0cm)を配置してみます。

大きいようであれば、もう少しコンパクトサイズのソファを配置することでバランスが取れますよ。

ただ、押し入れなどの収納スペースがないお部屋は、衣類などのタンスを置くと、かなり場所を取られるので、こういった場合にベッドは収納付きのものを置くことによって、スペースも確保できるので便利です。

ワンルーム・10畳の場合(4300×3400)

ワンルーム10畳

 

続いて、10畳サイズのコーディネート例です。この広さになると、ソファも2.5P(幅184.0cm)を配置したり、コンパクトなデスクも置けますよ。

また、ベッドサイズをセミダブルにする場合は、ソファを2P(幅154.0cm)にサイズダウンしてバランスを取ることでコーディネートしやすくなります。

ワンルーム・12畳の場合(5100×3400)

ワンルーム12畳

 

12畳サイズになるとかなり広くなるので、目安としては、3P(幅215.0cm)のソファセット+スツール+カフェテーブルの組み合わせで、食事と簡単な作業を出来るように作られたスタイルです。

ベッドサイズもセミダブルを配置ができるし、ゆったりとした1人暮らしライフが満喫出来そうな贅沢コーディネートですよ。

1LDK・8畳L+6畳BEDの場合(3400×3400・2400×3400)

ワンルーム1LDK

 

1LDKの場合、リビングとベッドルームに分けることが出来ます。そのため、8畳程度のリビングであってもコンパクトサイズであれば2Pソファ(幅150.0cm)+2人掛けダイニング(幅80.0cm 奥行き80.0cm)等のコーディネートも可能です。

またパーテンションなどで仕切りを作り寝室とリビングを分けて使うのも、おしゃれでアリです。

これらの画像は先ほどもお話したように、エーフラットから参考にしたものです。

また、エーフラットのサイトにある間取りシミュレーションソフト「マイルーム」で、イメージを実際に自分の部屋サイズに調整して試すことも可能なので、これからソファ・ベッドライフなどを取り入れてみたいという人、もっとコーディネート術を見たい人はチェックするのもいいですね。

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