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ローベッドは使いやすいのか?8年間つかった感想

ローベッド

 

こんにちは、さたボウです。

まず第一印象は一言にいうと、ベッドがとても低く感じ、お部屋がすごく開放的に広くと言ったメリットがあります。

ローベッドのデメリット

ローベッドのデメリット

  • 床べたに近いから湿気地域はカビやすい
  • 掃除がしにくいから壁にくっつけないこと
  • 腰痛もちは起き上がるとツライ
  • 通気性のマットを選んだ方がいい
  • すのこタイプもおすすめ

まずカビるカビないは、ローベッドの機能性とマットレスのタイプにより、かなり変わってくることがわかりました!

ちなみに私は8年以上もベッドを使っていますが、マットレスの下には、均等にすのこ板を引いているので、まず床に汗や湿気はたまることがなく、暑い夏の日に一回だけ干しただけなのに、カビや湿気には全く悩まされてません。

ただ、マットレスの重さもあるので女性一人で運ぶのは、結構しんどいと思います。

 

ローベッドのメリット

 

そして、マットレスにこのような通気性が良くなる穴が開いているので、ほとんどが下に湿気や汗などのジメッとしたものがこの時点で抜けているのです。

だから、ローベッドでカビの心配な人は、まずはすのこが付いているタイプ、マットレスに通気性がいいものを選べば間違いないです。

後は、地域と家の作りにもより変わりますが、なるべく壁にピッタリつけないようにしてくださいね。

ベッド下の掃除は、マットを干すときにやればいいです。

また、私は壁から10㎝ぐらい開けてます、そーすることで隅の掃除がしやすくなるためです。

掃除機のホースが入るぐらいのスペースが空いていれば、掃除もしやすくていいですよ。

あとは、私みたいに腰痛の人は、起き上がる時は転がって起きるようにすれば大丈夫です。

高さがあるベッドは、床に足がつかなくチェアみたいに腰から足に力を入れて起き上がれますが、ローベットは床が近いので起き上がる時は、両手の力を使いながら起きるといいですよ。

ローベッドを置くことでお部屋がかなり広く感じた!!

ローベッドのカビ

 

横から見たときも、天井との距離が広く感じて、お部屋全体が全く圧迫感も何も感じないです!

ついでに、オシャレを入れるなら、カラーの合わせ方は、壁が白でローベッドのヘッド部分はブラウン、カーテンもブラウンに合わせることで、シンプルだけど、少しモダンスタイルを入れながらイメージして合わせました。

また、シーツの色を茶色にしたり、ヘッド部分にはちょっとしたコレクションなどを少し置けば、ゴチャゴチャせずに、スッキリ&オシャレにカッコいいベッドが作れます。

シンプルすぎると飽きちゃうので、ちょっと違うスタイルを取り入れることで使いやすくておしゃれな印象に見えるようにしました!

 

オシャレなローベッド

 

実際にローベッドで寝てみると、不思議と低く感じません。ヘッドボード部分がちょうどいい高さで壁のような仕切りの役割をしてくれるので、なんも違和感もなく、ヘッド部分は軽くリモコンを置くぐらいで使い勝手がホントにいいです!

 

おすすめのローベッド

 

やっぱりローベッドのいいところは、夜ですね!

とくにライト付きのベッドなら、間接照明のような明るさなので、眠気を誘うような落ち着いた感じになります。

だから本が読みやすくて本当に落ち着きます。

毎日の寝る前の楽しみですね♪

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