こんにちは、さたボウです。
余計な装備付いていない、リビングにどっしり構えた高級感を引き出す、アルモニアの「lacca」テーブルを紹介しています。
laccaの特徴は、天然ブナのオーク材を使用しているので、木目と異なる風合いで、使い込むほど木の色合いは変化し、オリジナル家具としても変化していきます。
また、天板の厚さが13㎝の太さで、リビングが圧倒するほどオシャレなセンターテーブルです。
laccaに使われている素材は「オーク材とウォールナット」
※左がウォールナット、右がオーク材
オーク材は、北米大陸一帯に広く分布しているブナ科の落葉広葉樹で、特長として重硬で強靭で耐久性もあるため家具材として最適な素材です。
その他の用途としては、家具材、床材、建築材、造作材、船舶材、枕木など、多方面で使用されています。
一方でウォールナットは、非常に美しい木目が特徴褐色で滑らかな美しい木目を持つ高級家具用木材(心材は褐色、辺材は黄白色)が特徴です。
くるみ科の広葉樹で、強度と粘りがあり乾燥後の狂いも少なく、理想的な家具用木材と言われています。
かつてはウォールナット種の製品が市場を独占したほどの人気があり現在もヨーロッパや日本でも人気を誇っています。
laccaのテーブルを購入した人の口コミ
ウォールナットとブラウンで迷いました。
デザインはウォールナットが好みではありましたが、模様がうるさく見える気がしたのでブラウンを購入しました。
到着するとこの選択が正しかったと確信しました。
この高級感は非常に割安に感じます。
もしも強いて難点を挙げるとするならば二点。
一点目は足の強度が若干不安です。
中身がくっきりくり抜かれたような足ですので、たぶんテーブルの上に乗ると破損するのではないでしょうか。
二点目はそのデザインから、端に手を付くと傾いてしまうことです。
しかしこれは仕方ありません。
この二点に目を瞑れるのならば、購入をおすすめします。
非常に見た目のインパクトは良い!
非常に色合い・質感は良いと思います。
更に欲を言わせてもらえば、脚部分はもうチョットクオリティが有っても良いのではないかと思います。
テーブル部分は、インパクトありますが個体差なのかウォールナットの木目はホームページとはかけ離れていました。
あとこのデザイン上仕方ない事かも知れませんが、私の80キロの体重で端に寄りかかり立とうとするとナナメに浮きます。
もう少し値段がしても良いので、脚の下に1枚ウォールナット80×80位の板でも組んでもらえると安全でしょうね!
引っ越しを期にセンターテーブルを探していました。
ネットや店舗で探していましたが、以前からソファーを利用しておりコストと品質からこれを選びました。
テーブル部分はしっかりとした重量もあり安っぽさは全くありません。
足部分との接続は、ナットで締めるだけなので数分で組み上がります。
1m四方の正方形でしたが、24畳のリビングにはぴったりでした。
子供がいるのですが、大人含めて体重をかけてもひっくり返ることもちろんないくらい安定感もかなり良いです。
一番良かったのは、四本足がついていないことから、どこにでも座れる(角でも!)というストレスフリー!
あとは、シンプルなデザインがとても気に入っています!
横浜と越谷の店舗で直接見たので間違いなく、セッティングもお願いしちゃいました!
すぐでした!
ありがとうございました。
引越しを機にローテーブルを探していた時、店舗でこのローテーブルを見た瞬間に即決しました。
形はシンプルでありながら、オークの落ち着いた自然な色合いがとてもおしゃれです。
また、この手のローテーブルは脚が低かったり奥行きが浅かったりするものが多く、脚を机の下に入れることができないことが多いのですが、この商品は楽に脚を組んで座ることができる高さと奥行きがあります。
この商品を中心に我が家のリビングは成り立ったと言っても過言ではありません。
laccaのテーブルとカウチソファは相性が抜群!!
このように、カウチソファでテーブルを囲むようにセットするだけで、簡単に高級感があるおしゃれなリビングになります。
周りの家具のカラーも、ホワイトに合わせるだけで、より一層、テーブルのブラウンが目立ち存在感がさらにグッどでます。
laccaの詳細情報
テーブルの本体サイズ
縦が1m、横1m、高さが36cmです。
カラーバリエーション
ブラック・ブラウン・ナチュラルブラック・ウォールナットの4種類の中から選んぶことができます。
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