引越しの相場が1分で探せる！引越し価格ガイド

こんにちは、さたボウです。

まず、普通に近くの業者に相見積りをする引越会社は、最大で3社まで。

4社、5社になると絶対に安くはなりません。

相見積りは3社以内が鉄則です。

ほとんどの人が間違っている件です。

また、引越の営業は即決を原則とします。

なので、成約「引越では、契約ではなく成約といいます。」してもらうまで帰らない…みたいな状態になります。

2時間、3時間平気で粘り、即決を迫ります。

これでは、悩むことなく焦ってしまいます。

また、忙しい人にとってマイナスですね。

それに比べると、引越し価格ガイドは最大10社と比較ができ、何時間も取られなくて、料金相場が分かるので遠慮なしに比較ができるから便利です。

引っ越し業者を家に呼んで、他社と比較する場合は断りづらい人にとってもうれしいです。

引越し価格ガイドを利用した人の口コミ

確かにいいことばかり書いてますけど、実際に業者の対応が悪かった、データが漏れてしまった、と言うデメリット情報はまったくありませんでした。

引っ越しの流れは、あなたが一括見積もりサイトに登録後、そのサイトと提携している引越し業者から連絡が来ます。

一括見積もりサイトに登録している業者は、サイト内に記載があります。

だから、サイトを利用するメリットがありそうなところを選んで見てください。

また、各社ごとにサービスが違うので、あなたがこのサービスがいいな？と思うところを選ぶだけです。

たとえばアリさんやサカイ引越センターなど。

引越しの見積もりを登録するとどれぐらいに連絡がくるの？

例えば、200社の中から一括で見積もり出すとかありますけど、200社の見積もりがどんどん来るといったことはないです。

実際にかかってきても4社程度です。

「お見積もりを頂きましてありがとうございます。ご依頼される業者はお決まりになりましたか？」

と、かかってきて「今考えています」と答えたら、分かりましたとすぐに電話は切れましたよ。

なので、しつこい電話は全くないです。

ここで注意点は作業人数を確認しましょう。

安い業者は作業人数が少ない場合もあります。

少なかったらその分だけ作業が雑になり結局家財が傷んだりして高くつく場合もあります。

だから、きちんと「他社の見積もりを聞いてから決めます」と伝えましょう。

様々な条件（引っ越し時間・梱包開梱サービス・付属の電気工事）を見比べて良いと思う人を決め、電話してから「お宅に決めようかなと思うのですが、もう少し何とかならないですか？」と聞くことを心がけましょう。